January 04, 2007

去年のベスト

皆様あけましておめでとうございます。
新年は実家の奈良でゆっくりしとります。
今年もどうぞよろしくです。

さて、新年1発目は去年行った店を振り返ろうかと。
前はグルメレポート的なのもよく書いてましたが
最近はあんまり書いてません。
ついついネタ的なものを書こうとしてしまいまして。

元々の食いしん坊にこの数年拍車がかかり、
よりおいしい物を求めて彷徨うようになっちゃってます。
今は仕事がそれなりに忙しく
飲みの機会もたいてい週末に限られてますが、
これでもう少し余裕ある形になるとやばいですね。
確実にお金がもちません。
定期的に見てるグルメ系ブログなんかもありますが、
ああいう方たちはどうやってあんなに色んな店行くんですかね。

さて、それでは去年行った店を振り返ってみますか。
ケータイに登録されてる店を見ながら、
なんとなく思い出して行った回数を書き出してみます。


蟻月<もつ鍋/恵比寿>・・・2回
かね萬<もつ鍋/乃木坂>・・・2回
もつ屋くうたら<もつ鍋/赤坂見附>・・・2回
ぬくぬく家<博多料理/渋谷>・・・2回
ぶち<ホルモン焼き/渋谷>・・・2回
名門<焼肉/四谷三丁目>・・・2回
故宮<台湾料理/渋谷>・・・2回
黒猫夜<中華/赤坂見附>・・・2回
くおん<和食/恵比寿>・・・3回
イマドキ<もつ鍋/西麻布>・・・3回
鳥小屋<もつ鍋/中目黒>・・・3回
DAL-MATTO<イタリアン/西麻布・恵比寿>・・・3回
のろ<お好み焼き/天現寺>・・・3回
きばいやんせ<鹿児島・宮崎料理/神宮前>・・・3回
机<居酒屋/外苑前>・・・4回
鳥田むら<焼き鳥/新宿三丁目>・・・4回
まんてん<ホルモン焼き/中目黒>・・・4回
割烹しまだ<和食/表参道>・・・7回
あじくら<ホルモン焼き/渋谷>・・・7回


ついつい同じ店ばかりになっちゃうので
去年はなるべく新規開拓するように心がけてました。
こうやって改めて見ると偏ってますねぇ。
もつ鍋とホルモン焼きに。

いくつかさらってみますと・・・
12月に初訪のぬくぬく家
一歩間違えうと道玄坂の風俗店のようですがそうでなく。
”もつ鍋”とありますが水炊き水餃子の方が美味!
遅くまでやってるのと広い座敷があるのとで使い勝手よし。
駅から少し離れてますが、渋谷の中ではなかなか使える店かと。

名門は美味いですが、いい値段いっちゃいますね。
12月に行ったら、あの名物店長が
入院されてると聞きましたが大丈夫でしょうか。
店の方は「顔面のリフォーム」なんて笑ってましたが。

おととし初訪の店でダントツ№1だったDAL-MATTO
最初の頃の感動がなくなったと思ってましたが
12月に行ったときは久々に感動。
できれば月イチくらいは行きたい。

のろは去年初訪。
本人もテレビでよく話してますが、
紳助さんが出資する店として有名。
叶美香さんがお姉さんに言われて
テイクアウトしにくるとか(あの格好で)。
不便なロケーションですが、
無性にお好みが食べたい時に行っちゃいます。

きばいやんせは地鶏と焼酎の店。
しばらく行ってなかったのですが
去年久々に行くとやはり相当美味い。
今度行ったらボトル入れよっかな。

オフィスが外苑前から移転しちゃったんで
めっきり行く回数が減りましたが
特に夏場はの生ビール飲みに行っちゃいます。

決して有名店ではないですが
鳥田むらは一番好きな焼き鳥店。
一人でも飲みに行ける数少ない店。
たまに末広亭終わりの有名な噺家さんがいる事も。

まんてんは去年たまたま雑誌で見て初訪。
レベル高いホルモンはもちろん、
豚のレバテキとかハツのユッケも美味。
好き嫌いあるかもしれませんが
やたら元気にボケたりつっこんだりしてる店員さんも
自分的には◎。

しまだは忘年会での訪問が3回という極端な形。
カレーうどんはここのが一番好き。

あじくらは定期的に会社の連中や友達と行ってますね。
ここのレバ刺しサイコー。


で、12月に入って
”今年は感動のある店ってなかったなぁ”
なんて思ってたら、年末に入った店が大当たり。
それが会社の近く、赤坂見附の黒猫夜
ちょっと感動して3日後に再訪しちゃいました。


Kamonoshita








百家風鴨舌の炒め
ここの名物。
鴨の舌だそうです。
これ病みつきです。
そこらじゃ食材も買えないでしょうし、
味も家では再現できません。


Hitsuji








ウルムチの羊串焼き
これもここの名物みたいです。
これはまあまあ。


Suirensai








水蓮菜の炒め
これ、初めて食べました。
空心菜とか豆苗の炒めと似た感じですね。


Hohoniku








マグロ頬肉の漁師風炒め
これは見てもよくわからないと思いますが、
いろんなスパイスやらパン粉と一緒に
炒めてあるものだそうで。
なんで”漁師風”なのかは謎ですが、
これも家で再現は無理ですね。


あと写真ないんですが、
お通し的に出されたもので、
ホタテをウーロン茶で燻製にしたとかいうのがあって、
これも初めて食べる味でしたが絶品でした。

もっと大人数で行っていろんなもの食べたいです。
それと中国の蒸留酒、醸造酒の取り揃えが非常に豊富。
早くも今年一番通う店になる気が・・・。

今年はもっと和食系の店を攻めようかと思ってます。
いよいよ30代突入の年なんでね。

あ、「この店連れてけ」とかあったら連絡ください。
新年会でも飲み会でも何でもいいんでやりましょう。


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July 11, 2005

イケ天ダメ天

天丼が好きである。

最近毎週金曜日、仕事で八重洲のPCSMに行っている。
大体午前中が定例の打合せのため、終わった頃にはお昼時。
その後時間のある時は近辺でランチ。

<イケ天丼>
以前どこかの雑誌か新聞で、近くの天ぷらの名店を見た。
店名も場所もうろ覚え、でも天ぷらの名店があるらしい。

一度たまたま通りかかった天ぷらやに入ってみた。
名前はもう失念したが、割と庶民的な店。というかかなり庶民的。
自分が何かで読んだ店は確か、白木のカウンターがあると書いてあった。
案の定この店ははずれ。


で、それから数週間後。
今日はどこでランチを食おうかな・・・と後輩と歩いていると一軒の天ぷらやが。
佇まいからしてちょっとした高級店。看板には「深町」とある。

ピンときて暖簾をくぐる。
そこには白木のカウンターが。

ちょうどカウンターが空いていてすぐに通される。
カウンターに置いてあるお品書きがすぐに目に入るが、

特製天丼  2300円
Aコース   5000円
Bコース   7000円

の3種類。

一瞬値段にたじろぐが、天ぷらの高級店のランチなので
こんなものかと気を取り直す。
さっそく特製天丼をふたつ注文。


で、目の前で揚げられて出てきたのがこれ。
fukamachi
fukamachi2





かき揚げの上にアスパラが1本横たわる。
かき揚げはエビ、ホタテ、そら豆、新玉ねぎ、ゴーヤ。
タレは上からかけるタイプ。
そら豆やホタテがホントに甘く、揚げ具合も完璧。
ゴーヤの苦味がアクセントになっていて飽きない。
アスパラがやや硬くて甘味がたりなかったのが残念。

いやしかし美味かったぁ。
素材自体が美味しかったけどそれを生かす仕事も素晴らしい。
これまでのナンバーワン。


<ダメ天丼>
打合せで浅草のうんこビルへ。
その帰り、食べ損なったお昼を食べようと雷門近辺へ。
浅草っつったら天ぷらでしょ、と名店風の「三定」という店へ。

着物を着たおばちゃん店員さんがお茶を運んでくれる。
メニューを見て1500円ほどの上天丼を注文。
雷門のすぐ横という立地もあり、外人客もチラホラ。
「オー、テンプーラ!」とは言ってなかったが日本文化を満喫している様子。

遅いな、と思ってると10分くらい経ってようやく天丼が運ばれてくる。
CIMG1463





これは揚げた天ぷらをタレにくぐらせるタイプ。
が、問題は揚げ具合。明らかに揚げすぎ。
待ち時間が長かったのがそのまま揚げ時間だとも思わないが、
これは出しちゃだめでしょ。

安易な連想で観光地の店に入った俺が悪かったか。。。
こっちは失敗。

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2006年12月4日追記

先輩のブログに登場してたので思わずトラバ
「しずる!写真グルメガイド」
京橋・天ぷら「深町」

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June 29, 2005

天ぷら 新宿つな八総本店

天ぷらが好きである。

と言ってもそんなにいいとこは知らない。
銀座や築地の店は怖くて行ったことがない。

高校から大学の頃はもっぱら天丼 てんや
いやいや、馬鹿にできないっすよ。
ファーストフードの中ではかなり好き。
吉牛より好きですね。あとなか卯も好き。

それはさておきつな八です。
大学の後半くらいから、美味しい天ぷらが食べたくなったら
ふらっと寄る事が多いですね。
いくつか店舗ありますが、行くのは大体新宿の本店。
三越の近く、ビームスとエディフィスの間くらい。
店の前に常に行列ができているのでご存知の方も多いかと。
あと卵の天ぷらとかアイスの天ぷらも結構有名。

よく食べるのは天ぷら定食[1300円]。
海老二本、白身魚、野菜三品、活穴子、小海老のかき揚げ、御飯、味噌汁、香の物

本格的な天ぷらがこれだけついてこの値段。
店内の客層は若者から老夫婦まで幅広いのも納得。

今回食べたのは季節メニューの薫風ってコース[3000円]。
って書きながらこれは春先のメニュー。
実は行ったのは5月末なので、もうHPにはこのメニューはなし。
なのでひとつひとつが何なのかはわかんないので写真見て推測してください。
上に書いてある値段はこっちで推測しておきました。

tuna1初鰹のたたき





tuna2いか明太和え(たぶん)





tuna3えび2本、新玉ねぎ、白魚と三つ葉のかき揚げ





tuna4蛤の姿揚げ(これは多分別で頼んだもの)





tuna5・・・思い出せない。





tuna6ヤングコーン、アスパラ、ピーマン肉詰め





こんな感じだったかと思われます。

そういや昔ここで感動したんですよねぇ。
蓮根ってこんなに美味いんだぁ、って。
蓮根でなかなか感動できないですよ。
めちゃめちゃ甘くて美味しかったんですよね。

まあ比較的お手軽な値段でたまにそんな感動もあるので是非。

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May 31, 2005

白金の読みはしろかねなので、正しくは” シロカネーゼ ”

唐突な話だが、ジェノベーゼ好きである。

ちゃんとした定義は知らないが、バジルペーストで和えたパスタの総称と理解している。
パスタを食べに行ってメニューにあると、たまに無性に食べたくなる。

「あの味を自宅でも」、と思って瓶詰めのバジルペーストを買ってみたものの、
味が薄くなんだか思うようにいきません。

あれって結構な量使うんですよね、ペースト。
前に松ぼっくりくらいの大きさの瓶詰め(分かり辛い?)を買ったんですが、
あんなのだと2食分にもならない。
(僕のパスタ一食は120~130gくらい)

かといってたっぷり使って作ってみたのですが、
外で食べるようにはいきません。

そんな折り、愛用の新宿・小田急ハルクの食料品売り場で、
瓶詰めでないフレッシュなジェノバペーストを発見!

店員さん曰く、
「瓶詰めはどうしても香りが飛んじゃっておいしくならないんですよねぇ」との事。

自分の抱える課題をこいつが解決してくれそうな気がしたので、
ちょっと高かったのですが、思い切って買ってみました。
そして週末に作ったのがこちら。

jenova

エビとホタテと豆のジェノベーゼ。

バジルペーストを変えただけですが、断然味が向上。
松の実の代わりに、随分前に使った余りのアーモンドスライスもちょっとしたポイント。

例のごとく写真はピンぼけですが、
これが結構美味しかったです・・・・・・昼からお酒飲んじゃうくらい。
中途半端に残ったペーストは、今度エビでも絡めて酒のあてにします。


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May 26, 2005

DAL-MATTO(西麻布)

最近お気に入りの西麻布のイタリアン「DAL-MATTO」へ。
お気に入りといってもまだ2回目。

ここの特徴はメニューがない事。
自分の食べられないものや好みを伝えたらあとはお店にお任せ。
仕入れたものを無駄なくリーズナブルに、最高の状態で出すための策だそうです。

僕は特に苦手なものはなく、「基本的には何でも大丈夫です」と。
今回のメニューはこんな感じ。

○お魚三点盛り
Ⅰ、昆布締めしたカサゴ
  生食用紫アスパラとカブ、デコポン、ハッサクのサラダにのせて
Ⅱ、赤ワインとしょうがに漬け込んだマグロ
  静岡産の葉わさび、花わさび、茎わさびにのせて
Ⅲ、野菜マリネした後に軽くスモークしたイサキ
  軽く叩いたモロヘイヤとイタリア産の麦のサラダにのせて
○チェリーの冷製パスタ
○豆のサラダ(スナックエンドウ、枝豆、ソラマメ、豆苗など)
CIMG1396



○沖縄豚の自家製ハム
○グリーンアスパラとホワイトアスパラ 温泉卵添え
○ムラサキウニのパスタ
CIMG1398



○岩手牛(最高級A5ランク!)のロース

順序の前後や抜けてるものもあるかもしれませんが、これで4500円。
もう一皿くらいあったかもしれません。

それにメニューの文字面以上に各皿野菜が充実してるんで
全体の量は相当なもの。
自家製フォカッチャもおいしく、とてもデザートまでたどり着きません。


ところで、一応グルメレポートなのに全然写真がありません。
撮ろうと思ってたんですが、気づいた時には既に食べちゃってるんです。
「次の料理は撮ろう」と思っても同じことの繰り返し。
結果、2品しか撮れてません。
学習能力ほぼゼロ。
しかも撮れた2枚もピンぼけ。

僕が使ってるデジカメは〔カシオEXILIM S3〕。
気に入ってるんですが接写に弱いんですよね。
もっと見たい方は、こちらのオフィシャルブログで。


僕がこの店が好きな理由は、料理に感動があること。
今回も自分の中では3回感動がありました。

ひとつはお通しとして出された三点盛りの中のイサキ。
スモークされてて香りがよく絶品。

ふたつめはチェリーの冷静パスタ。
ってパスタが落ち着いちゃってますね。
逆にテンパったパスタてどんなの?
冷静でなく冷製です。冷製パスタ。

パスタにチェリーですよ、チェリー。
出てきたときはプチトマトが半分に切られているかと思ったんですが
説明によるとチェリーだそうです。
そんなん食べた事なかったですが、甘酸っぱさがマッチしててこれもGOOD。
小皿に少量だったんですがもう二口くらい食べたかったです。

そしてみっつめがムラサキウニのパスタ。
ウニのパスタって他でもありますが、大抵生クリームとかで延ばしてません?
今回食べたのは、パスタに絡んでいるのがなんとムラサキウニ100%。
ジュースとして売るなら、そのパッケージにはウニの切り口見せられるくらいの純度です。

なのですんごい濃厚。
ウニ好きとしてはたまりません。
鷹の爪でちょっとピリッとしてたのがまた絶妙。
あーー、書いてたらまた食べたくなってきた。


前回訪れた際は、りんごを食べて育ったと言う信州和牛のレバーに感動。
本当に甘いんです、レバーが。
りんごの甘み。

どうやら最近かなり混雑してるらしいですが、
僕が行った時は二回とも案外あっさり、当日の夜に予約取れました。

飲むものにもよりますが、だいたいひとり6500-8000円くらい。
相当コストパフォーマンス高いです。


営業は28時まで。
今後も相当行っちゃいそうです。


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■関連記事
東京右往左往:DAL-MATTO (ダルマット) @西麻布 (イタリア料理)

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May 24, 2005

スーパーにあるロール状のビニル袋大量に持ち帰るのとは訳が違う!

同僚女子と会社近くの「蟹漁師の家」でランチ。

外苑前の駅から神宮球場へ向かう道の途中にあるうちの会社は、
まわりでおいしくランチできる店が意外と少ないのだが、
ここはテレビや雑誌でもたまに紹介される、その名の通り蟹料理が楽しめる店。

ここの名物は蟹がたっぷり入った「かにかにチャーハン」。
この日もいつものようにチャーハンを頼んだが
一口二口食べるとマイナーチェンジされていることに気づく。

たっぷりの蟹とレタスの組み合わせは同じだが、
それまでにはなかったコリコリとした食感の具材が追加されている。
何かと思って改めて確認すると、賽の目切りされたキュウリが。
しかもフレッシュなキュウリでなく漬物にされたもの。

火の通ったキュウリっておいしいですか?
たまに中華料理で出てくるんですけど、あんまり得意でないですね。
あれは生で食べるものでしょ。
でも酢豚やピザのパイナップルは好きですよ。
あれはアリ。
それとこれとは別です。

皆さんにひかれるのを覚悟でカミングアウトすれば、
フルーツ系の甘さでご飯食べるのだって好きです。
もっとストレートに言うと、イチゴやみかんをおかずに白いご飯を食べるのが。


いや、今はもうそんな事してないですよ。
疲れて家に帰って、フルーツでご飯を食うのが密かな楽しみ、
なんて事はないですよ、ホントに。
でも小さい頃に、何かのきっかけで家でそんな感じのことをした記憶があります。
ハイ、おいしかったです。


話はそれましたがとにかくキュウリが納得いかなかったんですよ、僕は。
キュウリだけよけて食べるとかそういう子供みたいな事はしませんが、
なんだかがっかりしたんです。

で、どうしても納得がいかなかったので、会計の時に店のお兄ちゃんに
「いつからチャーハンにキュウリ入れてるんですか?」って聞きました。
店員さんが言うには、今月のはじめくらいから入れてるそうです。

「あ、そうですか・・・。僕は・・・無いほうが好きですね」と伝えると、
「ああ・・、そうでしたか。すごく評価していただける方もいらっしゃいますし・・・。
まあ貴重なご意見として伝えておきます。ありがとうございます。」との返事。

まあ店としては無難な対応ですかね。
彼のリアクションからすると、おそらくチャーハンからキュウリがなくなる事はないでしょう。
なので次回からは注文時に「カニカニチャーハン、キュウリ抜きで」と頼みます。


そしてもうひとつ納得のいかない事が。
一緒にご飯を食べた同僚女子が、会計時のやり取りを後ろで見てて大笑い。
「そんなおばちゃんみたいな事するんだね」だって。

おばちゃんじゃないでしょ、これは。
客はちゃんと意見を店に伝えるべき。
美味しかったら「おいしかったです」って伝えますし、その逆も同じ。

”この店はもうこないな”、って時は別ですが
今後も行こうと思う店には絶対伝えるべきです。
1000円程度のランチとはいえ、おいしいもん納得して食べたいじゃないですか。

そんなこんなで色々納得できないランチでした。

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January 26, 2005

チッチキチーな店発見。

先週末、近所の飲み屋「淡水研究室」へ。
天然物のみを使用した魚料理が売りらしい。
メディアで紹介されているのも何度か目にしており、
一度行ってみたいなと思っていた店。

直前にネットで調べて「これから入れますか?」と電話したところ、
「初めてのご利用ですか?」「どなたかのご紹介ですか?」などと聞かれる。
一見である旨を伝え、とりあえず入れるとの事なので店へ。

店についてさっき電話したものですと伝えると、
「お待ちしておりました、こちらにお席ご用意していますので」と、
すぐ隣にある「一寸五分」という系列店に案内される。

以前ネットに書かれていたのを見て知っていたが、
常連でない人はこの「一寸五分」にまわされ、
「淡水研究室」は常連の人専用に設けているようだ。

常連の人を大切にする姿勢はわからなくもないが、
「ちょっと感じ悪いな」と思ったのが正直なところ。

ま、自分が”常連”として扱われるようになれば
何も文句ないんだろうけど。


気を取り直してメニューを見ると、見事に魚介系の料理ばかり並ぶ。
素材に自信があるのだろう、刺身のメニューが多くを占める。
また、納得いく魚しか仕入れないため数が少ないのか、
20時過ぎの入店だったが品切れのメニューの数も多い。

あと、いずれもなかなかいい値段。
最初に目が行って注文したが品切れだった「皮剥ぎの肝和え」なんて、
なんと5000円!
すんごい食べたかったけど後から値段見てちょっとビビった。

炙り鰤の刺身、あんこうの唐揚げ、天然ししゃも、白子ポン酢など
いずれも確かにうまい。

CIMG1276
しかし特筆すべきは「生のあん肝の刺身」
あん肝は好きだが、刺身を見たのは初めて。
お店のHPによると、「東京で唯一食せる」店とのこと。

これが美味かった。
箸でつまむと切れそうなくらいとっろとろ。
塩で食べるのだが、臭みもなく甘みがあってまさに絶品。
思い出しただけでヨダレ出そう。

そんな美味しいものとの出会いがあったもんだから、
入店時の事なんてすっかり忘れてご機嫌に帰りました。

あー、また行っちゃうだろうなぁ。皮剥ぎも食べたいなぁ。
九絵も食べられるようなので、それも。

ちなみに二人でドリンク10杯程と料理6~7品でしめて18,000円。
お腹ペコペコ状態で行ってガンガン飲んで、皮剥ぎまで食べた日には
ひとり15,000円くらい行っちゃうかも。

なんて事書いてますが、
必ずまた行きます。
生のあん肝を食べに。

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November 07, 2004

愛しのミドリ

土曜日、思い立って梅ヶ丘の美登利寿司へ。
梅ヶ丘という小田急線沿いのベッドタウンに有りながら、常に行列が耐えない人気店。

梅ヶ丘で電車を降りる人全てが美登利寿司に向かってように思え、
ついつい早足で改札に向かってしまう。
実際に乗降客の7割が美登利の客。(うそ)

ここは中学くらいから親に連れられて何度も来ており、個人的に一番好きな寿司屋。
渋谷や銀座にも今は店を構えてるけど、やっぱり本店に来たくなる。
今は自腹で来れるほど、立派な大人になりました。
ありがとう。 >お父さん、お母さん。

しかしいつ来ても大行列っすね。
今回は19時前から90分並んでしまいました。
「そんな一番混む時間にいっちゃダメだよ」って思うかもしれませんんが、
何時に行っても並ぶ時は並ぶし、案外早く入れる事もあったりして読めない。

今回はいつも気になる職人さん(このページの人)の目の前に座れてご満悦。
俺の中では”優しいサメ”ってイメージ。
いつもちょっと怪しい雰囲気をかもし出してる。

この兄さん、目の前の4組を担当してたんだけど、
客を自分の世界に引き込むのがうまい。

誰かが「関あじ」とか頼むとすかさず
「今日のはいいっすよ」とかいいながら、まわりの客にもそれとなく勧める。
そうすると連鎖反応というか、乗せられやすい客だらけというか、
「こっちも」、「こっちも下さい」、なんて担当客総なめ。
そんなこんなで「炙り太刀魚」とか「マグロほほ肉ステーキ」とか
結構総なめやられちゃいました。

でも中学生くらいの息子を連れた親父が
「伊勢えびの刺身」頼んだ時に兄さんにチラっと見られたときは
流石に目反らしちゃいましたけどね。

そんなこんなでお決まりの蟹味噌サラダに始まり、白子ポン酢、
関アジ、生トロさば、赤貝、北寄貝、炙りとろ、ボタンエビ、
うに、ネギトロ、太刀魚、ホタテ、ユーコンキングサーモン、
・・・・その他諸々と、いつもながら食べ過ぎてしまいました。
もちろんビール、日本酒と共に。
デジカメ持ってたのに撮影するのなんかすっかり忘れてました。

関アジ、ユーコンキングサーモン、うに、あたりが美味かったっすね。
まあこんだけ飲み食いしても一人6000円しないくらい。
コストパフォーマンスめちゃ高い。
そりゃ並んででも来ちゃいますよ。

並んでた時に目に付いたポスターには、
「忘年会、新年会、予約承ります」の文字。
「もうそんな季節か・・・」なんて思いながらよく読んでみると、
「忘年会の受付は11月15日まで」って。

”から”じゃないですよ、”まで”ですよ。
やはり人気のお店は強気だな、と。

いや、別に店の店員さんとかは至って感じいいですよ。
高飛車な感じは全くないです。
でも忘年会の予約なんて12月入ってからですよ、普通。

あと新たな発見が!
今まで予約ができないので毎回並んでたのですが、
なんと毎日先着50名分だけ予約受け付けてくれるらしいです。
最近始めたサービスらしい。
なので今度からは予約して通います。

これ読んで「行きてぇ~」って思った人。
付き合いますんで誘ってね。

「今年は俺らの忘年会ここで」って人。
今週中に連絡ください。

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October 18, 2004

念願の「蟻月」!

ついに行ってきましたよ、「蟻月」

んーまかったなぁ、しかし。
この冬何回も行っちゃいそうだなぁ。

といってもここで「蟻月」に関する記述をしたこともないので、
何のことやらと思われますが、前々から非常に行きたかった、
恵比寿にあるもつ鍋の店なのです。

この店を初めて知ったのは今年の2月。毎週楽しみにしている
Allaboutの「大人の食べ歩き」のメルマガで紹介されていたのが最初でした。

その時に行きたいと思ったもののすぐには行けず、気がつくと暖かい季節。
その後今年の猛暑では鍋を食べる気にはならず、そのままになってました。

しかしその後、実際に行った人からの評判を幾度か耳にし、
ひそかに読んでいる眞鍋かをり氏のブログでも、店名は伏せているものの
それと思われる絶賛の記事を読んで僕の思いはつのるばかり。

9月になってから週末に思い立って何度か電話するも、常に予約で一杯で入れず。
事前にちゃんと予約入れないと入れない人気店なんです。
そんなこんなで振られる事数回。
今回は数日前にきちんと予約を入れて、とうとう行って来たのです。

そりゃもう、相当楽しみにしてましたよ。
先週半ばから指折り数えてこの日を楽しみに。
前の日なんて興奮して眠れなかったほどです。


うそ。

前の日は焼肉食べてビール飲んで、帰宅後早々に寝ちまいました。
どうでもいいですが、最近酔うのやたら早いなぁ。
で、昼間に「ウチくる!?」見てたら山本耕史が「蟻月」紹介してるじゃないですか!

ナレーションでは「今恵比寿で芸能人出没率№1」とか言ってます。
このオンエアがもう少し早かったら、まーた予約取れないとこでしたよ。

そんなん見ちゃったので更に気持ち煽られて夜を迎えました。
昼間は暖かかったけど、夜になるといい具合に冷えてきてモツ鍋日和。

入店早々ビール片手にレバ刺し、酢モツ、レバニラ、茶豆など
充実したサイドメニューを食し、いよいよモツ鍋の登場です。

前から「蟻月」にはまってる先輩から、鍋は4種類あると聞いてたけど、
チゲは先月で終了したらしく、今は味噌、醤油、ポン酢の3種類。
大人数だったので醤油と味噌の2種類食べました。

味噌も醤油も想像してたより甘めの味。
そしてモツなので当然ですが、にんにくの匂いが強烈。
今日僕の体からは、強烈なにんにく臭が発されているんじゃないかと
ちょっとヒヤヒヤしてます。
ていうか多分してると思います。

上質で新鮮なモツをきちんと掃除されてるんでしょうね、
臭みなんてまったくないです。
モツ鍋ってちょっと、、、、って躊躇する女子もきっと食べられますよ。

しかし病みつきになりますね、この味。
そして酒が進みます。まあそれはいつもの事なんですが。

ところで「蟻月」って店の名前、何から来てるんですかね。
前述の「ウチくる!?」で”芸能人出没率№1”って、麒麟端麗みたいな事
言ってましたが、同行した友達も目撃しました。
「個室に”つんく♂らしき人”がいた」って。

”蟻”のように働く我々庶民も、”月”のように優雅に輝く(?)つんく♂様も
虜にする味って事でしょうか。

多分違いますが、知ってる人いたら教えてください。
ご存知ですかね? >眞鍋様

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September 19, 2004

肉・肉・秋刀魚、肉・マグロカマ

CIMG1133.JPG


昨日は友達と多摩川BBQ。

BBQはちょくちょくやってるのだが、昨日は奮発して高級山形牛を手配。
奈良の実家の近くに、山形牛を丸ごと仕入れて売っている肉屋があり、
親に頼んで送ってもらう。
届いた肉は刺身でいけるほど新鮮さ。
ご覧ください、この見事な霜降り
味の方も言わずもがなで。

人数の割りにちょっと多かったかなぁという心配をよそに、
3kg余りの山形牛は好評のうちに完食。

築地方面に勤務の友達からは、市場で仕入れた秋刀魚とマグロのカマが。
こいつらは七輪で炙ります。

CIMG1136.JPG


昼間っからビール片手に旨い肉と魚。
言う事ないっすね。

帰りには会場近くの鵜の木商店街で行われていた地元の秋祭りに参加。
カラオケ大会に乱入したり、地元のおじさま・おばさまと交流したり。
ほぼ地元の内輪の集まりにも関わらず、見ず知らずの俺らを温かく迎え入れてくれ、
地元プライスの格安ビールや焼きそばで秋の気分を満喫しました。
鵜の木最高!!

その後も飲みに繰り出し、結局は十数時間飲みっ放しの休日でした。


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より以前の記事一覧