« April 2005 | Main | June 2005 »

May 31, 2005

二子山親方逝く。

先代貴ノ花の二子山親方が亡くなられた。
55歳だそうだ。自分の親父よりも若い。
いち大相撲ファンとして、心よりご冥福をお祈りしたい。


今年28歳の私は、先代の全盛の頃に生まれ、
引退したのも自分がまだ4歳の時。
いくら大相撲ファンを自認しているとはいえ、
さすがに彼の現役時代をオンタイムでは知らないが、
若貴ブームの頃などに、昔のVTRは度々目にしてきた。

小さな体で横綱まで上り詰めた2代目若乃花の、
土俵際での驚異的な粘りはいつも
父親である先代のそれに例えられていた。

引退後は親方として二人の子供を横綱に育て、
一大旋風を巻き起こした”若貴ブーム”の陰の立役者となった。
二人以外にも、安芸の島、貴闘力、貴ノ浪など数々の名力士を育て、
「名選手は名将にあらず」という言葉が全く当てはまらない人だった。

そんな偉大なる先代・貴ノ花だが、正直自分はそんなに思い入れがない。
かと言ってふたりの息子が好きかというとそうでもなく、
その間の時代に生きた大横綱・千代の富士貢のいた時代に熱くなる相撲っ子である。

その千代の富士と、花田親子には因縁めいたものがある。
先代・貴ノ花は、当時関脇の千代の富士に敗れ引退を決意し、
その10年後、横綱・千代の富士に引退を決意させたのは、
息子である二代目・貴ノ花(当時 貴花田)であったという
ドラマティックなエピソードはあまりにも有名。

なんだか話がとっちらかってきたが、
私が好きな千代の富士貢のいた時代というのは、こんな時代である。

・4横綱4大関など、上位の層が非常に厚かった時代
・黒いまわしが許されるのは、千代の富士だけだと思っていた時代
・「益荒雄旋風」が吹き荒れた時代
・益荒雄を思い浮かべようとすると、写楽の絵が浮かんでしまう時代
・小錦より大錦の方が格段に小さい事に疑問を感じた時代
・自分の中では琴ヶ梅とスーパーマリオのキラーがそっくりだった時代
・大徹の黄土色のまわしに違和感を覚えた時代
・巨砲は「きょほう」でなく「おおづつ」な時代
・きりんじは「ミュージシャン」でなく「力士」な時代
・若瀬川の背中毛(せなげ)を、出番直前まで稽古していたためについた砂だと信じていた時代
・「限界っ!」の枕詞は「体力の・・・」だった時代


すみません、多くの人にはチンプンカンプンな内容だと思います。
でもこんなコネタに反応してくれる人にはこちらがお勧め。

<goo大相撲 歴史に残る名勝負>
相撲ファンにはお馴染みの名勝負が満載です。


冒頭で”いち大相撲ファン”と書きましたが、最近はとんとご無沙汰。
ごく一部の力士以外は名前すら知りません。
大相撲ダイジェストも終わっちゃったみたいですしね。
寂しい限りです。

まとまらなくなった今回のブログですが、今回言いたかったのはこれ。

貴乃花親方のこの髪型は如何なものか・・・。
「言葉にならない」貴乃花親方が会見

| | Comments (3) | TrackBack (0)

白金の読みはしろかねなので、正しくは” シロカネーゼ ”

唐突な話だが、ジェノベーゼ好きである。

ちゃんとした定義は知らないが、バジルペーストで和えたパスタの総称と理解している。
パスタを食べに行ってメニューにあると、たまに無性に食べたくなる。

「あの味を自宅でも」、と思って瓶詰めのバジルペーストを買ってみたものの、
味が薄くなんだか思うようにいきません。

あれって結構な量使うんですよね、ペースト。
前に松ぼっくりくらいの大きさの瓶詰め(分かり辛い?)を買ったんですが、
あんなのだと2食分にもならない。
(僕のパスタ一食は120~130gくらい)

かといってたっぷり使って作ってみたのですが、
外で食べるようにはいきません。

そんな折り、愛用の新宿・小田急ハルクの食料品売り場で、
瓶詰めでないフレッシュなジェノバペーストを発見!

店員さん曰く、
「瓶詰めはどうしても香りが飛んじゃっておいしくならないんですよねぇ」との事。

自分の抱える課題をこいつが解決してくれそうな気がしたので、
ちょっと高かったのですが、思い切って買ってみました。
そして週末に作ったのがこちら。

jenova

エビとホタテと豆のジェノベーゼ。

バジルペーストを変えただけですが、断然味が向上。
松の実の代わりに、随分前に使った余りのアーモンドスライスもちょっとしたポイント。

例のごとく写真はピンぼけですが、
これが結構美味しかったです・・・・・・昼からお酒飲んじゃうくらい。
中途半端に残ったペーストは、今度エビでも絡めて酒のあてにします。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 26, 2005

DAL-MATTO(西麻布)

最近お気に入りの西麻布のイタリアン「DAL-MATTO」へ。
お気に入りといってもまだ2回目。

ここの特徴はメニューがない事。
自分の食べられないものや好みを伝えたらあとはお店にお任せ。
仕入れたものを無駄なくリーズナブルに、最高の状態で出すための策だそうです。

僕は特に苦手なものはなく、「基本的には何でも大丈夫です」と。
今回のメニューはこんな感じ。

○お魚三点盛り
Ⅰ、昆布締めしたカサゴ
  生食用紫アスパラとカブ、デコポン、ハッサクのサラダにのせて
Ⅱ、赤ワインとしょうがに漬け込んだマグロ
  静岡産の葉わさび、花わさび、茎わさびにのせて
Ⅲ、野菜マリネした後に軽くスモークしたイサキ
  軽く叩いたモロヘイヤとイタリア産の麦のサラダにのせて
○チェリーの冷製パスタ
○豆のサラダ(スナックエンドウ、枝豆、ソラマメ、豆苗など)
CIMG1396



○沖縄豚の自家製ハム
○グリーンアスパラとホワイトアスパラ 温泉卵添え
○ムラサキウニのパスタ
CIMG1398



○岩手牛(最高級A5ランク!)のロース

順序の前後や抜けてるものもあるかもしれませんが、これで4500円。
もう一皿くらいあったかもしれません。

それにメニューの文字面以上に各皿野菜が充実してるんで
全体の量は相当なもの。
自家製フォカッチャもおいしく、とてもデザートまでたどり着きません。


ところで、一応グルメレポートなのに全然写真がありません。
撮ろうと思ってたんですが、気づいた時には既に食べちゃってるんです。
「次の料理は撮ろう」と思っても同じことの繰り返し。
結果、2品しか撮れてません。
学習能力ほぼゼロ。
しかも撮れた2枚もピンぼけ。

僕が使ってるデジカメは〔カシオEXILIM S3〕。
気に入ってるんですが接写に弱いんですよね。
もっと見たい方は、こちらのオフィシャルブログで。


僕がこの店が好きな理由は、料理に感動があること。
今回も自分の中では3回感動がありました。

ひとつはお通しとして出された三点盛りの中のイサキ。
スモークされてて香りがよく絶品。

ふたつめはチェリーの冷静パスタ。
ってパスタが落ち着いちゃってますね。
逆にテンパったパスタてどんなの?
冷静でなく冷製です。冷製パスタ。

パスタにチェリーですよ、チェリー。
出てきたときはプチトマトが半分に切られているかと思ったんですが
説明によるとチェリーだそうです。
そんなん食べた事なかったですが、甘酸っぱさがマッチしててこれもGOOD。
小皿に少量だったんですがもう二口くらい食べたかったです。

そしてみっつめがムラサキウニのパスタ。
ウニのパスタって他でもありますが、大抵生クリームとかで延ばしてません?
今回食べたのは、パスタに絡んでいるのがなんとムラサキウニ100%。
ジュースとして売るなら、そのパッケージにはウニの切り口見せられるくらいの純度です。

なのですんごい濃厚。
ウニ好きとしてはたまりません。
鷹の爪でちょっとピリッとしてたのがまた絶妙。
あーー、書いてたらまた食べたくなってきた。


前回訪れた際は、りんごを食べて育ったと言う信州和牛のレバーに感動。
本当に甘いんです、レバーが。
りんごの甘み。

どうやら最近かなり混雑してるらしいですが、
僕が行った時は二回とも案外あっさり、当日の夜に予約取れました。

飲むものにもよりますが、だいたいひとり6500-8000円くらい。
相当コストパフォーマンス高いです。


営業は28時まで。
今後も相当行っちゃいそうです。


-----------------------------------------

■関連記事
東京右往左往:DAL-MATTO (ダルマット) @西麻布 (イタリア料理)

| | Comments (2) | TrackBack (6)

May 24, 2005

スーパーにあるロール状のビニル袋大量に持ち帰るのとは訳が違う!

同僚女子と会社近くの「蟹漁師の家」でランチ。

外苑前の駅から神宮球場へ向かう道の途中にあるうちの会社は、
まわりでおいしくランチできる店が意外と少ないのだが、
ここはテレビや雑誌でもたまに紹介される、その名の通り蟹料理が楽しめる店。

ここの名物は蟹がたっぷり入った「かにかにチャーハン」。
この日もいつものようにチャーハンを頼んだが
一口二口食べるとマイナーチェンジされていることに気づく。

たっぷりの蟹とレタスの組み合わせは同じだが、
それまでにはなかったコリコリとした食感の具材が追加されている。
何かと思って改めて確認すると、賽の目切りされたキュウリが。
しかもフレッシュなキュウリでなく漬物にされたもの。

火の通ったキュウリっておいしいですか?
たまに中華料理で出てくるんですけど、あんまり得意でないですね。
あれは生で食べるものでしょ。
でも酢豚やピザのパイナップルは好きですよ。
あれはアリ。
それとこれとは別です。

皆さんにひかれるのを覚悟でカミングアウトすれば、
フルーツ系の甘さでご飯食べるのだって好きです。
もっとストレートに言うと、イチゴやみかんをおかずに白いご飯を食べるのが。


いや、今はもうそんな事してないですよ。
疲れて家に帰って、フルーツでご飯を食うのが密かな楽しみ、
なんて事はないですよ、ホントに。
でも小さい頃に、何かのきっかけで家でそんな感じのことをした記憶があります。
ハイ、おいしかったです。


話はそれましたがとにかくキュウリが納得いかなかったんですよ、僕は。
キュウリだけよけて食べるとかそういう子供みたいな事はしませんが、
なんだかがっかりしたんです。

で、どうしても納得がいかなかったので、会計の時に店のお兄ちゃんに
「いつからチャーハンにキュウリ入れてるんですか?」って聞きました。
店員さんが言うには、今月のはじめくらいから入れてるそうです。

「あ、そうですか・・・。僕は・・・無いほうが好きですね」と伝えると、
「ああ・・、そうでしたか。すごく評価していただける方もいらっしゃいますし・・・。
まあ貴重なご意見として伝えておきます。ありがとうございます。」との返事。

まあ店としては無難な対応ですかね。
彼のリアクションからすると、おそらくチャーハンからキュウリがなくなる事はないでしょう。
なので次回からは注文時に「カニカニチャーハン、キュウリ抜きで」と頼みます。


そしてもうひとつ納得のいかない事が。
一緒にご飯を食べた同僚女子が、会計時のやり取りを後ろで見てて大笑い。
「そんなおばちゃんみたいな事するんだね」だって。

おばちゃんじゃないでしょ、これは。
客はちゃんと意見を店に伝えるべき。
美味しかったら「おいしかったです」って伝えますし、その逆も同じ。

”この店はもうこないな”、って時は別ですが
今後も行こうと思う店には絶対伝えるべきです。
1000円程度のランチとはいえ、おいしいもん納得して食べたいじゃないですか。

そんなこんなで色々納得できないランチでした。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

May 18, 2005

カウンターとかつけてみました

GREEからこんなメールが。

---------------------------------------------

あなたのホームページのアクセスカウンターが、
10アクセスを越えました。

10番目にアクセスしたユーザー: かおり
http://www.gree.jp/?mode=profile&act=look&user_hash=720911cb6fccdcf2a5e62dced84f6d257d8aa23a

---------------------------------------------

なんですか、これは。
しかも上記のかおりさん、ページ拝見しましたが
おそらくは面識のない女子かと。。。


いつからGREEにこんな機能加わったんですかね。
とりあえず自分のとこにこのメール来たのは初めて。


GREEのヘルプ見たけどよくわかんないので
”GREE””アクセスカウンター”って検索したら、
本来の検索した目的と違うんだけどこんなページが。

温泉通信:ココログベーシックでカウンタ設置
http://spa.tea-nifty.com/spa/2004/06/post_10.html


僕が使わせてもらってるココログベーシックのプランは
無料のものだからカウンターなんてついてないんだけど、
これを読むとどうやら自分で勝手に付けれるらしい。

ブログ書いてるとたまに気になります。
実際どんだけ読まれてんだろ、と。


という事で、見よう見まねで付けてみました。
タイトルの下に必要以上に大きくカウンター入ってるでしょ。

       000005 (2005/5/18 0:51現在)


数が少ないのにカウンターでかくてちょっと恥ずかしい。。
↑のブログのよしかさんのは小さくいい感じに入ってるのに。

しかもこの5回は、”ちゃんと増えるかな”ってテストとかしてて全て俺。
6桁もあって使われてるの1桁ってホント恥ずかしいんですけど。
とりあえず早く2桁に突入したい。


まあ最近更新も滞りがちなので
このカウンター上げるのを新たなモチベーションとしてがんばります。


| | Comments (2) | TrackBack (2)

May 08, 2005

ドーンドーンドーーン

GWも残すところあと一日。

録画したままなかなか見られずに楽しみにしていた
「タイガー&ドラゴン」を一気に見ることに。

最近はあんまり連ドラも見ませんが、
野沢尚氏亡き今、クドカンは名前で見る唯一の脚本家。

去年も世の中がみんな30%超えの「白い巨塔」見てた時に、
その裏でひっそりやってた「マンハッタン・ラブストーリー」見て爆笑してました。

今回のドラマ、長瀬演じるヤクザがふとした事で笑いに目覚め、
センスないくせに落語家に弟子入りして勉強する物語。
毎回古典落語をベースに、現実の物語が落語の話とリンクする構成の1話完結モノ。

正月に見逃したスペシャルの再放送を見て
改めてクドカン天才!と思って連ドラ楽しみにしてたのに
第一話は早速録画し忘れ。

気を取り直してその後の2-4話を一気に見ようと思ったら
なんと3、4話は野球延長のため半分しか録れておらず。
なので「茶の湯」も「権助提灯」も前半しか見られず。
4話まで終わってんのに結局「饅頭怖い」の第2話しか見られて無いじゃん!

野球延長のバカヤロー!俺の楽しみを返せー!

泣きながらスゴ録の録画設定を早速延長対応モードに。。。
来週からは全部見てやる。

半分しか見れないから当然物語の楽しさも半分以下に。
ストーリーと関係なく楽しめるのは、
頭弱い女の子役の伊東美咲がチョーカワイイって事。
俺もメグミに騙されてぇ。

ホームページ見たら「再放送も当分予定なし」って書いてあるし、
誰か録画してる人、僕に貸してもらえませんか?


ところで、「タイガー&ドラゴン」のHP見てて
人物相関図ってページ見てたら前に聞いたある話思い出した。

ジャニーズ事務所ってネットにタレントの画像出すの絶対許可しないらしいですね。
だからこのページも他のキャストの写真はあるのに
主演の二人(TOKIO長瀬とV6の岡田君)は写真なし。
他のページ(あらすじとか)見ても絶対二人の写ったものは出てこない。
それは「エンジン」も同じ。
キャストインタビューもキムタクの回はヘルメットの写真に。
肖像権の問題なんでしょうが、制作サイドは大変でしょうね。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« April 2005 | Main | June 2005 »